今回紹介するのは「ACE:アリス・カード・エピソード」です。
どんなゲームなんだろう、やってみようかなと思っている方の参考になれば幸いです。

ACE:アリス・カード・エピソードはどんなゲーム
「ACE:アリス・カード・エピソード」は、ポーカーのルールを基にしたローグライクカードRPGです。プレイヤーは、不思議の国のアリスやオズの魔法使いといった人気の寓話を背景にしたファンタジーの世界で、物語のキャラクターや特殊カードであるjokerを手に入れながらカードバトルに挑むことになります。
バトルのルールは、各ターンごとにポーカーの役を構築することです。手札から不要なカードを捨てながら、より強力な役や手元のジョーカーを利用して攻撃力を向上させる役を作成しましょう。
戦略性バツグンのカードバトル!

既存のローグライクカードRPGのプレイ感を受け継ぎつつ、バトルにポーカーのルールを取り入れている点が特徴的です。
あらかじめデッキにジョーカーやキャラクターを編成することで、バトル中の戦略や立ち回りが変化し、毎ターンの手札に何が来るかは運に左右されます。また、幕間でジョーカーやアイテムを購入して組み込むローグライク要素も充実しています。
キャラクターは常に効果を発揮する遺物のように扱われ、jokerと共に永続的に育成が可能です。初めてのステージをクリアすると、キャラクターやjokerが手に入るガチャチケットが9枚ももらえるため、育成がとても簡単になっています。
『ACE : アリス・カード・エピソード』のゲームシステム




ACE:アリス・カード・エピソードの口コミ評判
ACE:アリス・カード・エピソードの口コミ評判を紹介します。
balatroに似ているが、育成要素が追加されている。最初から4人のキャラクターを編成してゲームを始めることができ、これはbalatroで言うところの○○デッキの能力に相当する。4人いることで、4つの能力を同時に持つことができ、独自の楽しさが生まれている。また、キャラクターの凸効果には倍率を乗算する効果が含まれているため、凸の有無で大きな違いが出るだろう。
出典:googleplay
面白いけれど、運に左右される部分が多いゲームです。4枚の固定キャラクターカードと、途中で手に入るジョーカーカードを使ってデッキを構築し、ポーカーの得点を増やしていくbalatro風のゲームです。クリアファイルができるかどうかはジョーカーの引きに依存しているため、そこがランダム性の楽しさであり、運ゲーを強く感じる要素でもあります。
出典:googleplay
100回やってもダメな時はダメ。でも101回目なら…?というそんな感じで極端なゲーム。 資金は結構派手にいるらしく、スキップでお金集めが必須だなぁ、と感じました。第2章から敵も大幅に強くなり、コツコツやりたい人には良いかも。キャラの出は少し渋いが、わりと良い絵柄なので、そこは惜しく感じた。温情に感じた部分は、スキップに関しては体力以外必要なモノが無いところですね。
出典:googleplay
ポーカーが苦手なのかもしれませんが、難しさを感じています。ストーリーはまだステージ2-5ですが、ボスのHPを削りきれずに行き詰まっています。キャラクターやジョーカーカードの強化素材を集めるために、体力が回復するたびにクリアしたステージ1を周回するしかできません。
出典:googleplay
