Langaku(ランガク)は使いやすい?口コミ評判を徹底レビュー!
「Langaku(ランガク)」は、多読を通して英語に触れられる学習アプリとして注目されています。教材にはマンガが使われており、楽しみながら読み進める中で英語力を伸ばしていける点が特徴です。
とはいえ、「本当にマンガを読むだけで英語の勉強になるの?」と気になる方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、Langakuがどんなサービスなのかを分かりやすく整理しながら、あわせて無料プランを実際に使ってみた感想も紹介していきます。
Langaku(ランガク)の主な特徴
Langakuは、株式会社Mantraが開発・運営している、マンガを使って英語に触れられる学習アプリです。基本的には一部無料で利用できる仕組みになっています。
まずは、Langakuがどのようなサービスなのかをつかみやすいように、基本情報と注目したい特徴を順番に整理していきます。
Langaku(ランガク)の基本情報
Langakuの主な基本情報は、以下の通りです。
| 対象年齢 | 12才以上 |
| 学習環境 | アプリ |
| 学習頻度 | 随意 |
| 学習時間 | 1エピソード5~15分程度 ※選択したマンガの難易度(語数)により異なる |
| 支払い方法 | クレジットカード払い ※アプリのアカウントへの請求 |
| 学習カテゴリ | ・リーディングリスニング単語 ・イディオム 等 |
| 無料体験 | 無料プランの利用可 ※有料プランの無料体験はなし |
マンガを読みながら多読に取り組める
Langakuでは、英語をたくさん読む「多読」をベースに学べるようになっています。英語でマンガを読み進めていく中で、さまざまな表現に自然と触れられるため、読みながら少しずつ英語に慣れていけるのが特徴です。
教材としてマンガを使う良さは、絵から場面をイメージしやすいことに加えて、会話が多く、日常的な英語表現に触れやすいところにあります。さらに、自分のペースで物語を追いながら進められるので、勉強感が強くなりすぎず、楽しみながら英語に触れやすいのも魅力です。
学習を支える機能も使いやすい
Langakuは、細かく理解しきれなくても、まずは気軽に読み進めていくスタイルを大切にしています。AIによるサポートも取り入れられているため、英語に不慣れな人から慣れている人まで、それぞれのレベルに合わせて活用しやすい作りです。
機能面では、日本語と英語の表示切り替え、セリフの英語割合の調整、辞書、音声の読み上げなどが用意されています。どれも操作しやすく、学習中に使いにくさを感じにくい設計です。
また、一度に多くの単語を覚えるのが大変な人向けに、気になった単語を単語帳へ登録し、あとから見直せる機能もあります。読み進めながら無理なく復習につなげやすい点も便利です。
Langaku(ランガク)の口コミ評判




Langaku(ランガク)の無料プランを使ってみた感想
Langakuでは、英語のマンガを読む学習と単語の復習が主なコンテンツになっています。今回は、その中でも無料で使える範囲をおよそ1週間ほど試してみました。
英語のマンガを実際に読んでみた
マンガ教材の難しさにどれくらい差があるのかを確かめるために、「初心者向け」と表示されている作品と、「むずかしさ:中級」に分類されている作品の中から、できるだけ近いジャンルのものをそれぞれ一つずつ選んで読んでみました。
1.初級編の作品
| 作品名 | ジャンル | 感想 |
|---|---|---|
| SKAMOTO DAYS | アクションコメディ | ・語数が少なめなので読みすすめやすい ・主人公と近所の人との会話など、日常会話表現が学べる ・家族思いの主人公が癒し系でコメディ要素が強いため楽しく読める |


2.中級編の作品
| 作品名 | ジャンル | 感想 |
|---|---|---|
| SPY×FAMILY | アクションハートフルコメディ | ・スパイ要素があるためミッションに関する特殊な単語を学べる ・家族との日々のシーンは日常会話表現が多い ・アクションだけではなくコメディの要素もあるため飽きずに読める |



「初心者向け」とされている教材と「難しさ:中級」の教材を比べてみると、「初心者向け」のほうが細かな状況説明が少なく、全体の流れをつかみながら読み進めやすい印象でした。
マンガ教材には、日常会話らしいくだけた言い回しや、感情が伝わりやすい表現が多く含まれているため、こうしたフレーズに触れていくことで、英会話の感覚も自然と身につきやすいと感じました。
また、ドアを開ける音や物を置く音、麺をすする場面などの擬音表現に対して、「英語ではこう表すのか」と気づける場面もあり、読んでいて興味深かったです。1日1話ずつ読める仕組みなので、無料で使える範囲だけでも、英語で読むことと単語の復習を組み合わせれば、十分学習につながると感じました。
単語の復習機能について
基本の辞書機能では、単語やフレーズの意味だけでなく、品詞や発音まで確認できます。気になった語句は「単語の登録」から保存しておけるため、あとで単語帳を開けばまとめて見直せるのが便利でした。
また、AI辞書のほうでは、意味の確認に加えて例文や似た表現まで表示されるので、その単語が実際にどう使われるのかを理解しやすかったです。単に意味を覚えるだけでなく、使い方まで把握しやすい点が役立つと感じました。


さらに、「デイリー単語チャレンジ」では、登録しておいた単語をもとにAIが問題を出してくれるため、解きながら理解できているかを確認しやすかったです。覚えたつもりの単語も実際に問題で触れることで定着しやすく、復習用の機能として使いやすいと感じました。



Langakuの辞書機能は、単語の意味や品詞を確認できるだけでなく、その語句が実際に使われているマンガの場面もあわせて表示されます。そのため、言葉だけで覚えるよりも、シーンと結びつけながら理解しやすく、イメージで定着させたいときに役立つと感じました。
一方で、無料プランではAI辞書の利用回数に制限があります。AI辞書をもっと広く使いながら学習したい場合は、有料プランを検討する価値があるでしょう。
Langaku(ランガク)を無料で使い始める手順
Langakuは、有料プランへ申し込まなくても、一部の学習コンテンツを無料で試せるようになっています。
まずは無料で使ってみて、自分に合うかどうかを確認してから続けるか判断しやすいのが特徴です。
アプリを無料で利用するまでの流れは、次の内容を参考にしてみてください。
・Langakuアプリをダウンロードする
まずは、App Store(iOS)またはGoogle Play(Android)からLangakuのアプリをインストールします。
・いくつかの質問に回答する
アプリを開いたら、学習スタイルに関する質問に答えていきます。
・1週間のうち英語に触れている時間
・現在持っている英語資格のスコア
・Langakuを知ったきっかけ
・最初に読みたい作品
・アカウントを作成する
回答が終わったら、Apple IDまたはGoogleアカウントを使ってサインインします。
・学習を始める
最後に「準備完了」をタップすれば、そのまま学習をスタートできます。
Langaku(ランガク)の料金プランとコース内容
Langaku(ランガク)は無料でも使えますが、アプリ内課金で「Langaku+」に加入すると、読める作品数が増え、より幅広く活用できるようになります。
無料のまま使える範囲と、有料プランで広がる内容には違いがあるため、それぞれの特徴を確認しながら自分に合う使い方を選ぶのがおすすめです。
まずは、無料プランで利用できる主な内容から見ていきましょう。
| 料金 | 無料 |
| サービス内容 | ・AI辞書機能(回数制限あり) ・チケット利用範囲(一部まで) ・チケット所持上限(3枚まで) ・時間制限あり(48時間以内) ・広告表示あり |
Langaku(ランガク)の有料プランで使えること
有料プランの「Langaku+」に登録すると、無料プランで使える機能に加えて、さらに学習の幅を広げやすいサービスが利用できるようになります。
より多くの作品を読みたい人や、機能を制限なく活用しながら学習を進めたい人に向いている内容です。
具体的に追加される主なサービス内容は、以下の通りです。
| 料金 | ■チケット毎日2話分 ・月額プラン:980円/月 ■チケット毎日4話分 ・月額プラン:1,980円/月 ・年額プラン:15,000円/年間 ■チケット毎日6話分 ・月額プラン:2,980円/月 ・年額プラン:23,400円/年間 |
| サービス内容 | ・AI辞書機能(無制限) ・チケット利用範囲(全作品) ・チケット所持上限(60枚まで) ・コイン購入ボーナス(10%アップ) ・時間制限なし(無制限) ・広告表示なし |
Langaku(ランガク)が支持されている理由
Langakuは、英語を学ぶハードルを下げながら続けやすい仕組みが整っていることから、多くのユーザーにとって魅力を感じやすい学習アプリといえます。
ここからは、Langakuが注目されている理由として挙げられやすいポイントを順番に見ていきましょう。
人気作品を英語で読めるから続けやすい
Langakuでは、「ONE PIECE」「ジョジョの奇妙な冒険」「呪術廻戦」「聖闘士星矢」「推しの子」など、広く知られている人気マンガを英語教材として読むことができます。
よく知っている作品を英語で追えることで、内容そのものに興味を持ちながら読み進めやすく、物語の続きが気になる気持ちがそのまま学習のやる気につながります。勉強のために無理に読むという感覚になりにくく、自然と英語に触れる時間を増やしやすいのが魅力です。
マンガを読みやすくする機能がそろっている
Langakuには、マンガを英語で読むときに使いやすい機能がいくつも用意されています。
たとえば、表示される英語の割合を4段階で調整できる機能があり、自分のレベルに合わせて無理のない難しさに設定できます。英語が多すぎてつまずく心配を減らしながら、自分に合った形で読み進めやすいのが特徴です。
また、セリフの意味が分かりにくいときは、そのコマをタップするだけで日本語表示に切り替えられます。さらに、知らない単語や表現に出会った場合も辞書機能を使って意味や近い表現を確認できるため、途中で止まりすぎずに読みやすくなっています。
こうした調整機能があることで、内容を追えないまま挫折してしまう負担を減らしやすく、継続しやすい環境が整っています。
読むだけでなく聞く学習にもつなげやすい
Langakuは、英文を読むだけにとどまらず、セリフを音声で確認できる機能も備えています。
辞書を開いた画面で、英文の横に表示されるスピーカーアイコンをタップすれば、そのまま発音を聞くことができます。目で読むだけではつかみにくい部分も、音をあわせて確認することで理解しやすくなります。
そのため、リーディングだけでなく、リスニングの感覚も一緒に養いやすいのがメリットです。文字と音を結びつけながら学べるので、表現の定着にもつながりやすいでしょう。
毎日の学習を習慣にしやすい
Langakuでは、マンガ教材を使って毎日決まった量を読み進めやすい仕組みがあります。ストーリーを追いながら学べるため、学習そのものが単調になりにくく、日々の中に取り入れやすいのが特徴です。
さらに、読書ログとして学習履歴を確認できるため、自分がどれだけ進めたかを振り返りやすくなっています。進捗が見えることで達成感も得やすく、モチベーションを保ちながら続けやすい点も魅力です。
無理なく毎日英語に触れる流れを作りやすいことが、Langakuが支持されている理由のひとつといえるでしょう。
Langaku(ランガク)が向いている人
Langakuは、次のようなタイプの人に特に合いやすいアプリです。
楽しさを重視しながら英語に触れたい人
机に向かって教材を読むような勉強よりも、もっと気軽に英語を学びたい人に向いています。
マンガの絵とあわせて英語のセリフを読めるため、場面の流れから意味をつかみやすく、文字だけの教材よりも内容が頭に入りやすいのが特徴です。
そのうえ、さまざまな英語表現に自然と触れられるので、楽しみながら語彙や文の形を覚えていきやすくなります。勉強というより、読み物を楽しむ感覚で続けやすいのが魅力です。
自然な会話表現を身につけたい人
Langakuでは、さまざまなジャンルのマンガを通して英語を学べるため、日常会話で使われるような自然な言い回しに触れたい人にも向いています。
家庭、学校、職場、公的な場面など、いろいろな状況を舞台にした作品があるので、登場人物の立場や年齢に応じた幅広い表現をまとめて学びやすいのもポイントです。
教科書的な堅い英語だけでなく、実際の会話に近い表現を知りたい人にとっては、かなり相性の良い学習方法といえるでしょう。
子どもに無理なく英語を続けてほしい人
Langakuの教材は、比較的短い時間でも読み進めやすいため、長時間集中し続けるのが難しい子どもでも取り組みやすい作りになっています。
マンガという親しみやすい形式のおかげで、英語学習に対する苦手意識を持ちにくく、楽しみながら続けやすい点も特徴です。
勉強らしさが強すぎないので、子どものやる気を保ちやすい学習アプリとして、保護者にとっても取り入れやすいでしょう。
Langaku(ランガク)で使える教材について
Langakuでは、『週刊少年ジャンプ』作品を含む集英社の人気マンガを教材として使いながら、英語に触れていくことができます。
ここでは、Langakuで学習に使われている主な教材の内容を見ていきます。
マンガ教材
収録作品は入れ替わることがありますが、現時点では約70作品の人気マンガが用意されています。作品ごとに「初心者向け」「中級」「上級」といった3段階の難易度が設定されているため、自分のレベルに合わせて選びやすくなっています。



それぞれの作品は、まず2エピソードまで試し読みが可能です。実際に少し読んでみて、内容に興味を持てそうか、英語でも続けて読めそうかを確認してから進められるのは使いやすい点です。
続きを読む場合はチケットを使う仕組みになっており、無料プランでは毎日0時にチケットが1枚付与されます。チケット1枚で読めるのは1エピソード分で、おおよそ9ページ前後のボリュームです。
また、アプリ内では「読みやすい作品」や「TOEIC学習に向いている作品」といった形で、おすすめの教材も紹介されています。どの作品から始めればよいか迷ったときでも、選ぶ際の参考にしやすいでしょう。
Langaku(ランガク)を運営している会社
Langakuのアプリを提供しているのは、Mantra株式会社です。
まずは、サービスの運営元を把握しやすいように、会社の基本情報を確認していきましょう。
| 運営会社名 | Mantra株式会社 |
| 本部所在地 | 〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-21住友不動産飯田橋ビル 2F |
| 設立 | 2020年1月28日 |
| 資本金 | 1,000,000円 |
| 従業員数 | 12名 |
| 事業内容 | マンガに特化した機械翻訳技術の研究開発 |
| 問い合わせ | 公式サイトまたはアプリ内にある問い合わせフォーム |
| 公式サイト | https://langaku.app/ |
Langaku(ランガク)に関するよくある質問
ここでは、Langakuについてよく見られる質問と、その答えを分かりやすく整理して紹介します。
Q.マンガを読むにはインターネット接続が必要ですか?
はい、Langakuのアプリを利用するにはネットワーク接続が必要です。
使うときは、Wi-Fiまたはモバイル通信が利用できる環境で開く必要があります。
Q.英語があまり得意ではなくても使えますか?
作品ごとに英語の量や難しさが異なるため、英語に自信がない場合は「初心者におすすめ」のカテゴリから選ぶと取り組みやすいです。
また、マンガ内の日本語と英語の表示割合は4段階で調整できるので、最初は英語量の少ない「ひかえめ」に設定しておくと、負担を抑えながら進めやすくなります。
Q.有料プランは途中でやめられますか?
有料プランに登録すると、料金はApple StoreまたはGoogle Playのアカウント経由で請求されます。
解約したい場合は、アプリ内ではなく、それぞれのストアアカウント設定から購読のキャンセル手続きを行う必要があります。


