幻想神域は、X-Legend Japanより2013年からサービスが続いているMMORPGです。
2025年現在も運営が継続されており、11月には12周年を迎えました。

長年アップデートを重ねながら、多くのプレイヤーに親しまれているオンラインRPGのひとつです。

どんなジャンルのゲーム?

幻想神域2 AURA KINGDOM、マージで世界を味わう旅するレシピ発見物語..

幻想神域は、インターネット上の仮想世界で多くのプレイヤーと同時に冒険や交流を楽しめるMMORPGです。

プレイヤー同士でチャットをしながらダンジョンに挑戦したり、フィールドを駆け巡ったりと、オンラインならではの一体感を味わえます。

ゲーム内容の特徴

可愛らしいアバターでキャラクターを自由にコーディネートできるのも大きな魅力です。
さらに、幻神と呼ばれるパートナーキャラクターやペットと一緒に冒険できるため、常に賑やかな雰囲気の中でプレイできます。

遊び方の幅も広く、

・強力なモンスターが待ち受けるダンジョンに挑戦して装備や資金を集める
・お気に入りの衣装に着替えて他プレイヤーとダンスを楽しむ
・のんびり釣りをしながらまったり過ごす

といったように、戦闘中心でも生活系中心でも、自分のペースで楽しめる設計になっています。

バトル、交流、着せ替え、生活コンテンツなど、さまざまな遊び方が用意されているのが幻想神域の特徴です。

3.「幻想神域 Echo of Cube」とは?

幻想神域はこれまで、Innocent World、Cross to Fate、Another Fateといったサブタイトルで展開されながら、12年間サービスを続けてきました。

そして2025年7月、リニューアル版が国際版として登場します。
タイトルは「AuraKingdom Impact」で、台湾の開発元X-Legendが直接運営しています。

その後、日本語版として「幻想神域 Echo of Cube」が配信されることが決定しました。
日本での運営はムーンラビット社が担当し、2025年12月15日にサービス開始予定となっています。

長年続いてきた幻想神域が、新たな形で再スタートするのがEcho of Cubeという位置づけです。

4. 一人でも遊べる?課金はどのくらい必要?

ソロプレイは可能?

幻想神域には、釣りや考古学といったサブコンテンツが豊富に用意されており、これらは基本的に一人で楽しめます。

ダンジョンにもソロ用が存在しますが、報酬効率を考えると5人用ダンジョンの周回が主流になります。
ただし、装備をしっかり強化すれば、一部の5人用ダンジョンはソロでも攻略可能です。

とはいえ、エンドコンテンツとなる高難度ダンジョンは相当な戦力が求められるため、実装初日に突破するのはかなり難しいでしょう。

課金バランスについて

課金要素は国際版準拠になる予定です。

装備強化は無課金でも上限の+30まで到達可能でした。
アバターも基本的なものはゲーム内ポイントである幻神チケットで入手できます。

過去の日本版と比べると、全体的に遊びやすいバランスに感じられました。

もちろん、より早く強くなりたい場合は、課金ボーナスのタイミングで効率よく課金することで成長速度を上げることも可能です。
ただし、このあたりは今後の運営方針によって変更される可能性もあります。

無課金でも十分に楽しめる設計ではありますが、やり込み度合いによっては課金が選択肢に入る、というバランスになっています。

5. Echo of CubeとAnother Fateの違い

国際版を実際に触ってみた感想をもとにお伝えします。

まず、グラフィック面は大きな差は感じませんでした。リニューアルはされているものの、基本的な雰囲気はこれまでの幻想神域を踏襲しています。

大きく変わっているのは強化システムです。

職業スキルや幻神ボーナスの仕様が見直され、全体的にインフレを抑える方向へ調整されています。
Another Fateでは幻神図鑑を埋めることがほぼ前提になっており、貫通など特定のパラメータを積まなければ十分なダメージが出せない場面もありました。

Echo of Cubeでは、そうした極端な数値依存が緩和され、バランスを意識した設計になっています。

その一方で、新しい装備も追加されており、インフレを抑えつつも育成の選択肢やビルドの幅は広がっています。単純な数値の積み上げではなく、構成を考える楽しさが強まった印象です。

さらに、快適性はかなり向上しています。

ダンジョン挑戦回数が1日2回に整理され、周回時間が大幅に短縮。
アイテムのスタック上限も増え、フィッシュキングが毎日出現するなど、日課のストレスが軽減されています。

現在の幻想神域をプレイしている人であれば、細かな改善点にすぐ気付くはずです。

6. まとめ

12年続いてきたタイトルのリニューアル版ということで、グラフィックの最新度では新作タイトルに及ばない部分もあります。

それでも、長く積み重ねてきた分だけ、アバターや幻神などのコンテンツ量は非常に豊富です。キャラの着せ替えやコレクション要素は、今でも大きな魅力と言えるでしょう。

また、現在のゲーム業界は競争が激しいこともあり、全体的にユーザーフレンドリーな仕様になっています。運営の対応も比較的早く、改善が積極的に行われている点も安心材料です。

かつて幻想神域を遊んでいた人はもちろん、これから初めて触れる人でも楽しめる内容になっています。
興味があれば、一度プレイしてみる価値は十分にあるでしょう。